看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?

看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?

足のにおいが気になると答えた職業に看護師がランクインしており、たくさんの方が気にしているよう。
ナースのお悩み掲示板を見ても、困っている方は多いようです。

 

看護師は医療現場で活躍する仕事ですから、身だしなみは清潔感が第一に求められます。
男性も増えてきたとはいえ、まだまだ女性が多い世界で、ナースシューズがにおってしまっては不都合が多いでしょう。

 

かっこいいお医者さんやベテラン看護師さん、お世話をしている患者さんなどから、変な噂がたってしまっては問題がありますよね。

 

看護師,足のにおい,ナースシューズ命に関わる現場なので心理的にも負担が大きいことがニオイの原因にも大きくかかわってきています。

 

そんな看護師の方々に注目した、足のにおいの原因やおすすめの対策を紹介していきます。

 


 

 

Contents

 

1.看護師の足のにおいがきつくなりやすい7つの理由
1-1.通気性がいいはず!?実はナースシューズが全ての原因
1-2.看護師は未だ女性社会 人間関係が難しい
1-3.個人病院あるある お年寄りだけで数時間待ち!他の患者から苦情が
1-4.大病院 不規則な勤務時間の看護師は慣れるまでが大変
1-5.残業が当たり前!?やることが山積みで忙しい看護師の日常
1-6.看護師歴だけで判断される!個人の経歴は関係なく「できるでしょ?」
1-7.はちきれそう!命の現場に関わる看護師は緊張感でいっぱい
2.要注意!ガサガサかかとに保湿クリームがNGな訳
3.看護師の足のにおいケアでできること
3-1.ストッキングで防臭!5本指ストッキングを超えた5本指カバー
3-2.自宅でできる足のにおいケアを紹介
4.この記事のまとめ

 

看護師の足のにおいがきつくなりやすい7つの理由

 

看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?

 

なぜ足がくさくなってしまうのか?

 

その原因については、病院に勤めている方々でも意外と知られていません。
調べてみたい方は、足のにおいや靴や靴下のにおいの原因を詳しく徹底解説を参考してください。

 

でも、「なぜ看護師という職種の足がくさくなりやすいのか?」
これについては、専門外で何となく・・・コレだろう。これじゃないの?と、はっきりした答えが出ない方が多かったので、わかりやすくまとめました。

 

通気性がいいはず!?実はナースシューズが全ての原因

 

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昔はナースサンダルが主流でしたが、手術の時の器具の落下などの危険性から今はシューズが主流となり、通気性の面ではよりにおいやすくなってしまっています。

 

最近のナースシューズは安価で通気性の良い品物がたくさん販売されていて、メッシュタイプやクロックスタイプのナースシューズもそのひとつです。

 

しかし、においの大きな原因はそのナースシューズにあります。

 

「えっ?なんで?」と思う方もいるでしょう。見た感じは、通気性がよさそうな形状に思えますが、実は、連日同じ靴を履き続けているところに問題があります。

 

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あなたが毎日、どれだけ足をきれいに洗っても、靴の中が汚れていると無意味に近くなってしまいます。当然、洗わないよりもはるかにいいのですが・・・

 

ナースシューズの中で汗が雑菌に良い環境を与え、あなたの足の皮脂を栄養として、雑菌は靴の中で毎日どんどん増えています。

 

看護師,足のにおい,ナースシューズよほどしっかり乾かさない限りは、翌日同じ靴を履くと、雑菌がいっぱいの状態から一日が始まります。
その繰り返しで、靴自体が臭くなってしまい、そこから足に付着して、素足も臭くなってしまうのです。

 

どうしても同じ靴を連日履きがちになるのは、制服の範囲に靴も含まれている職業に多くあります。

看護師に意外と水虫の方が多いのも同様の理由からです。

 

看護師は未だ女性社会 人間関係が難しい

 

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未だに女性が多い社会で、看護師と医師との関係や、看護師同士でも幅広い年齢による考え方の違い、患者へ接し方の考えの違い、経歴による考えの違いなど人間関係がとても難しい職種です。

 

女性社会で多くある、ちょっとしたミスなどでターゲットにされてしまうと陰口を言われてしまったり、心当たりがないのに犯人扱いされたり、中には人の好き・嫌いで師長からも無視されるという残念なケースもあります。

 

対象になってしまった人は、過度のストレスと心労以外何ものでもなく、足のにおいにも大きく関わってきます。

 

個人病院あるある お年寄りだけで数時間待ち!他の患者から苦情が

 

看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?

 

風邪をひいたら内科、骨折したら整形外科、水虫になってしまったら皮膚科と、病人は症状によって行く病院を選びますが、病院は患者を選べません。

 

病気になって、気分が落ちた状態で来院した人には自然と気遣います。そのうえ初対面(初診)ならなお気を遣うし、少しめんどうな患者ならさらにストレスが溜まってしまいます。

 

看護師,足のにおい,ナースシューズさらに個人病院だと来院してくる人の多くがお年寄りです。
気のいいお年寄りばかりならいいですが、中にはそうでない方もいらっしゃいますよね。
他の患者さんはお構いなしと、我が物顔でおしゃべりをして居座る方もいるようで、そこでもイライラ・・・

 

人はストレスを受けると足裏から汗を出す習性があるので、これもにおいの原因となってしまいます。

 

大病院 不規則な勤務時間の看護師は慣れるまでが大変

 

看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?

 

大きな病院で勤務していると、必ず経験することになる交代勤務。
慣れるまでは不規則な勤務時間に、かなり大変な思いをする方が多くいます。

 

そうなると、自律神経の乱れによる発汗や免疫力の低下が、においの素となる足の雑菌を増殖するきっかけになってしまうのです。

 

残業が当たり前!?やることが山積みで忙しい看護師の日常

 

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看護師一人当たりで診る患者が多く、忙しければどうしても自分の事務仕事は後回しになってしまいます。
それぞれの就業時間が終わってから、看護カルテを記入して・・・と、超過勤務になることも多い職種です。

 

日勤ならまだマシですが、準夜勤・夜勤明けの引継ぎのためのカルテ入力は精神的にも疲れてしまいますよね。
くたびれ果ててしまうと、必要以上の足汗が出るので嫌なにおいの発生のきっかけになってしまいます。

 

看護師歴だけで判断される!個人の経歴は関係なく「できるでしょ?」

 

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ナース歴の長い方に多い悩みです。

 

最初は病院で勤務していて、その後特養(特別養護老人ホーム)で長らく働き、最近また病院勤務に戻ったと、同じ看護師でも経歴は様々です。

しかし病院で勤務すると、ずっと現場で勤務していた看護師のスキルと同じことができて当然のように言われます。
年齢と看護師歴だけで判断され、出来なければ役立たず扱いされてしまう事もあるようです。

 

病院や医師、師長の方針にもよりますが、そういった現状の声を多く耳にします。

 

渦中の職場に勤めてしまうと、ストレスから自律神経の乱れにつながってしまうでしょう。

 

はちきれそう!命の現場に関わる看護師は緊張感でいっぱい

 

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緊急時には人の生命を左右する場面に立ち会うナース。その瞬間に失敗は許されません。
また、手術看護師ともなると尚更です。

 

心が緊張すると、人は足裏から汗を出す習性があるので、ナースシューズがにおう原因になってしまうでしょう。

 

要注意!ガサガサかかとに保湿クリームがNGな訳

 

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ナースシューズの多くは、普通のスニーカーのような中敷きがあり、通気性の良さから乾きが早く衛生的に思いがちです。
しかし、連日履き続けてると汗と共に流れた皮脂や足の角質も中底にたまり、その結果、そこで雑菌が繁殖してしまい、においを放ってしまいます。

 

そうなってしまっている方の多くは、ガサガサのかかとに悩まされているでしょう。

 

ガサガサかかとには、皮膚の中に雑菌が入り込みやすくなり、慢性的なにおいになっているはずです。

注意
皮膚の乾燥ではなく、雑菌によるガサガサかかとの方には保湿クリームは厳禁です。

 

保湿クリームによって、雑菌に水分を与えることになるので、悪化します。
お悩みの方は早めに皮膚科の先生に診てもらうか受診しましょう。

 

>>足のにおいとガサガサかかとも改善!? 1番人気のケアクリーム

 

看護師の足のにおいケアでやるべきこと

 

看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?

 

そんな環境で働く看護師たちは、足のにおいに対してどう対処していけばいいのでしょうか?
できれば、休憩中や職務中に手軽にできる方法がいいですよね。しかも効果のある方法で。

 

いつも忙しい看護師の方々に、いくつかの方法をまとめてみました。

 

ストッキングで防臭!5本指ストッキングを超えた5本指カバー

 

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病院によってズボンをはくところも増えていますが、まだまだスカート着用の病院も多くあります。

 

そんな方は当直などで長時間労働になる場合は、ソックスタイプのストッキングを途中で履き替える方が手軽です。
夜勤で休憩時間に仮眠をする時、圧迫したままのストッキングよりは、ソックスタイプの方がむくみなどの対策にもなります。

 

ナースシューズだけでなく、履くストッキング選びもポイント

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看護師,足のにおい,ナースシューズ5本指ストッキングがそれぞれの指が独立するので、ニオイ対策の面では効果的です。

 

また、履き心地も素足感覚で履けるということから、立ち仕事の女性中心に人気がでてきています。

 

最近は通常のストッキングの下に履けて、目立ちにくい5本指カバーも売られていますので、それらを使用もおススメです。

 

しかし、これらはムレにくくする手段であり、足をにおわなくするのではありません
靴のケアと、自宅での足のにおいケアが大切になります。

 

追記−「抗菌」と書かれたストッキングは防臭であまり期待できません。

 

抗菌とは、ストッキング素材に菌が増殖しにくい素材が使われていることを指します

 

一見すれば効果があるように思えます。

 

しかし、抗菌の定義が確立していないので、メーカー側が売るために表記している粗悪品もたくさん出回っています。
また、安価な品になると、一度の洗濯だけで効果が失われてしまいます。

 

お求めになる場合は、「JIS」・「SIAA」の規格の品を購入してください。
一定以上の効果がある製品にのみマークがつけられています。

 

自宅でできる足のにおいケアを紹介

 

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また、自宅でできるケアとしては、お風呂で足裏を清潔にすることが大切です。

さらに、疲れた足には手軽にできるフットバスがおすすめです。

 

フットバスの中には消臭効果の期待できる重曹を入れて重曹水を作ったり、アロマオイルを入れてリラックスするのも良いでしょう。
フットバス後は足の皮が柔らかくなり、角質ケアや爪の甘皮を綺麗にする事によって、より臭い対策にもなります。

 

フットバスには重曹の他には、ミョウバン水などを使っても足のにおい対策になります。

 

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疲れて、「もう、めんどくさーい!」という方には、「お茶風呂」がおすすめです。
飲み終わった後のお茶パックで効果は十分。浴槽に放り込むだけです。

 

カテキンが全身の雑菌を除菌し、消臭効果もあるので簡単にケアが行えます。
浴室にカビが生えにくいという、さらなるお得もあります。

 

詳しくは、お茶を有効利用する賢い方法!足のにおい対策で一石五鳥で紹介しています。

 

出勤前にミョウバン水で15分ほど足湯をすることで、足の雑菌が非常に少ない状態からスタートできて、これもかなりおすすめの方法です。

 

また、ミョウバンには制汗作用があるので、小型の携帯スプレー容器に入れて持ち歩けば仕事先で足汗対策ができます。
※消臭効果はありません

 

重曹はホームセンター、ミョウバンはドラッグストアで購入できるので是非試してください。

 

時間がない!面倒くさい!という方は、ケアクリームで全て解消できます。

 

ケア用品をあれこれ買いに行く時間や、準備する時間が省けますし、少し高い防臭加工ストッキングもやぶれたら終わりです。あらゆる手間を省けることを考えると、試す価値は十分にあるでしょう。

 

この記事のまとめ

 

  • 立ち仕事の看護師は足がにおいやすい職種
  • ナースシューズが主な原因
  • 難しい人間関係・命の現場による緊張感などによる足汗がにおいを助長させる
  • ストッキングや自宅のケアなどで緩和が可能
  • 時間がない、面倒な場合はケアクリームが効果的

看護師と足のにおいの万年対決に決着を!ナースシューズの対策は?足のニオイを消したいなら!

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