靴下が臭くなってしまう2大要素と防臭テクニック

靴下,臭くなる理由,防臭

靴を脱ぎ、靴下の「もわ〜ん」としたこもったような臭いがしてしまうと、嫌ですよね。

 

靴下がこれほど臭くなるのはなぜでしょう?

 

ニオイの原因に迫ります。

 


 

 

靴下が臭くなる理由

 

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靴の中や靴下の蒸れたようなニオイがする理由は・・・

 

「雑菌」が関係しています。
特定の菌が靴の中で異常に増えてしまうと、嫌なニオイも発生します。

 

詳しい解説は
>>なるほど!足のにおいの原因はコレだったのか!わかりやすく解説

 

 

靴下のニオイは靴の中のニオイ

 

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靴下が臭くなるわけは、靴の中のニオイがそのまま靴下に移ることで起こります。

 

革靴やパンプスなど洗えない靴は特に臭くなりやすく、履き続けていた日数分、足から出る汗が蓄積されます。
そういった靴の中は雑菌の温床になってしまい、強烈なニオイを放ちます。

 

せっかく新しい靴下でも、そのような靴を履いてしまうとニオイが移り、臭くなってしまいます。

 

靴のニオイの対処

 

このような負のサイクルに突入してしまうと、毎日同じことの繰り返しになってしまいます。
このサイクルから抜け出す有効な手段は、「靴をクリーニングに出す」「中敷きをこまめに交換する」「強力な消臭靴下を履く」
これらが効果的でしょう。

 

靴の中を清潔に保てば、靴も靴下も臭くなりません。
靴の中が汚れていない(雑菌が増えていない)と、靴下は臭くならないのです。

 

人の汗は本来無臭で、靴の中の雑菌が悪さをしていないと、どれだけ蒸れていても臭くはなりません。

 

 

靴下の素材で防臭

 

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靴のニオイは、靴下の素材が関わってきます。

 

特別な防臭加工がされていなくても、臭くなりやすい靴下とそうでない靴下があり、それは素材(繊維)で違いがあります。

 

よく見かける素材(繊維)は、

化学繊維(ポリエステル・アクリル・ナイロンなど)
綿
絹(シルク)
ウール

 

靴下の素材の比較

 

靴や足のにおいにポイントをおき、靴下の素材別に比較してみました。
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化学繊維

 

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特売品で売られている3足500円など安価な靴下は、化学繊維で作られている製品が大半です。

 

化学繊維(ポリエステル・アクリル・ナイロン)は人工的に作られた繊維で、耐久性・摩耗性に優れており、靴下の素材にピッタリです。

 

しかし、ニオイの観点からではどうでしょう?

 

まず、水分をほとんど吸収しない特徴があります。
これによって足から出た汗が指の間に溜まりやすく、蒸れた不快な感覚がよくわかってしまいます。

 

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靴下の繊維で汗を留めておけないと、靴の中にも汗がいきわたってしまいます。
雑菌が増えやすくなり、ニオイが発生しやすくなるでしょう。

 

化学繊維の特徴に速乾性もありますが、靴下が臭くなってしまった後では、周囲にニオイを広げるだけです。

 

臭くなりやすい靴下No.1といえるでしょう。

 

 

コットン(綿)

 

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コットン(綿)の特性は、通気性と吸湿性に優れていることです。
肌触りも良いことから、靴下でよく使われる繊維です。

 

湿ってしまうと乾きにくい特性もあり、他の化学繊維と合わせた合成繊維として使われる製品が多くあります。

 

合成繊維の場合は、両方の特性の良さを併せもった製品になり、化学繊維だけで作られた靴下よりも、嫌なにおいは少し抑えられます。

 

 

絹(シルク)

 

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シルクは吸湿性・放湿性が良く、天然の抗菌作用もあって、靴下の素材として非常に優秀です。

 

靴下で使用される繊維の中では、最も臭くなりにくいでしょう。

 

しかしその反面、洗濯に弱く、摩耗にも弱いとデリケートな部分があります。
価格も他の繊維と比較すると高価であるため、履き潰すような仕事用の靴下としては、もったいと思います。

 

 

ウール

 

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汗を吸い取る「吸湿性」と、保温性、放湿性、抗菌作用が備わった素晴らしい繊維で、靴下の素材に適しています。

 

氷点下に耐え、登山用のブーツの蒸れも軽減する靴下に使われているほどです。

 

チクチクした特有の肌触りのない「メリノウール」も出回っており、肌ざわりの良い防臭効果を持った素晴らしい天然素材ですが、毎日お仕事で履く靴下では高価な製品になってしまいます。

 

 

 

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このように、素材の違いだけでも随分と差があります。

 

しかし、ほとんどの人が履いている靴下は、化学繊維で作られた靴下ではないでしょうか?

 

臭くなりやすい素材であることを忘れずに、こまめにケアを行いましょう。

 

臭い靴下にならないためには、デザインだけでなく素材にも気を配るようにしてください。

 

 

 

足を洗うことは本当に必要?

 

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足指の間は、汗が溜まりやすく雑菌が多くいますので、毎日洗うように心がけましょう。

 

洗う際には面倒かもしれませんが、専用の薬用せっけんがおすすめです。
ボディソープには保湿成分が含まれているため、足が蒸れやすくなってしまうからです。

 

足を毎日清潔にするだけで、高い防臭効果が見込めます。

 

靴下,臭くなる理由,防臭足の不快な臭いは、靴の中で増え過ぎてしまった雑菌のせいです。それは時間が経てばあなたの足にも付着してします。

 

足を洗わなければ、付着した雑菌が素足でどんどん増えてしまい、足自体が臭くなってしまったり、水虫などのトラブルの原因となってしまうでしょう。

 

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足を1日洗わないだけで、雑菌は数万匹増えてしまいます。

 

足を洗う時間はたった3分間。それだけで雲泥の差です。

 

毎日習慣づけてくださいね。

 

 

気になる5本指ソックスの実力

 

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5本指の靴下は知っているし、周りでも履いている人もいる。自分も気になるけど・・・・

 

その見た目から、5本指ソックスに抵抗がある方はいると思います。

 

そこで一般的な靴下と5本指ソックスの特徴をニオイの観点で比較しました。

 

 

一般的な靴下と5本指靴下の比較

 

一般的な靴下の特徴

 

  • 商品が多い
  • 安価な商品が多数
  • 履きやすい
  • 耐久性が高い
  • 良くも悪くもこれの見た目が「普通」

 

【 デメリット 】

 

  • 靴の中で蒸れやすい
  • 足指の間に汗が溜まる

 

5本指ソックスの特徴

 

  • 生地が足指の間にあり汗が溜まりにくい
  • 足指がそれぞれが独立していて、バランス感覚が良くなり、足汗が軽減する。
  • 蒸れてしまった靴下が乾きやすい

 

【 デメリット 】

 

  • 見た目に抵抗がある
  • 足爪で破れやすい
  • 履きづらい

 

靴下のニオイを軽減するには、靴の中の蒸れを軽減させることが大事なポイントとなり、5本指ソックスの方が優れています。

 

なぜ5本指ソックスは蒸れにくいのか

 

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5本指ソックスは皆さんも知っての通り、軍手のような形状の靴下です。
全ての指が生地で覆われている事で、足指の間の汗を吸収し、蒸れをかなり軽減します。

 

感覚的にも、指の間の不快感がなくなります。

 

さらに5本指ソックスならではのメリット

 

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足指の間の汗を不快に思っても、通常のソックスでは足を覆っているため、解消するには靴下を脱ぐしかありませんでした。

 

しかし5本指ソックスは、それぞれの指が独立していて、靴を脱ぐだけで足指の間も乾かせるのは嬉しい点です。

 

靴下,臭くなる理由,防臭足指の間に生地があることで、素足に直接雑菌が増えにくくなります。
これだけでも、水虫など足のトラブルのリスクが少なくなるでしょう。

 

保温性

 

保温に関して5本指ソックスは、「足指の一本ずつに生地があるので高い」と評価されています。

 

しかし、保温性に関しては通常のソックスに軍配があがります。
手袋と同じ理由で、指が独立している形状よりも、ミトン型の手袋の方が指同士の体温で暖まりやすいからです。

 

 

防臭仕様の靴下について

 

防臭の靴下にはたくさんの種類があります。

 

どれを買えばいいのか、悩んだ時には、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

【3日履き続けても臭くならない】超強力消臭靴下

 

実際に購入したレビューはこちらです。
仕事が終わり、家に帰ってからこっそりと脱いだ靴下を嗅いでチェックしてみました。

 

全くにおいがしなかった靴下の驚きの体験レビュー。

 

>>足のにおい対策に臭くならない靴下デオルソックスの効果が絶大!


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